胸郭出口症候群

 胸郭出口症候群は、上肢の知覚や運動を支配する5本の神経根が椎骨を出た後で分岐や吻合を繰り返して網のようになって脇まで伸びていく腕神経叢や血管を絞扼することで「痛み」「だるさ」「しびれ」「冷感」「運動障害」などの症状を招きます。

 

 絞扼する部位は3か所あり、それぞれ「斜角筋症候群」「肋鎖症候群」「過外転症候群(小胸筋症候群)」とも呼ばれています。

 

ひとつずつ説明していきますので、下図も参照してください。

江南市 整体 江南健生堂 胸郭出口症候群

 まず「斜角筋症候群」は前斜角筋と中斜角筋と第1肋骨で作られるトンネルにおいて絞扼を受けて発症します。

 

 「いかり肩」では、重力によって肩や腕が引き下げられるのに対抗して、頸部に付着する両斜角筋の緊張が亢進するのでトンネルが狭くなります。

 

 この場合は両筋の緊張をほぐすことが必要です。

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 次に「肋鎖症候群」は鎖骨が上面、第1肋骨が底面を作るトンネルにおいて絞扼を受けて発症します。

 

 「なで肩」で鎖骨が下げられた状態でトンネルが狭くなります。

 

 この場合は、肩甲骨を内側に引き寄せるための筋肉(僧帽筋・菱形筋)の強化と必要に応じて小胸筋のストレッチを行います。

 

 最後に「過外転症候群」は肩甲骨の一部、烏口突起に繋がる小胸筋が上面を、(烏口鎖骨)靭帯が底面を作るトンネルにおいて絞扼を受けて発症します。

 

 腕を挙げての作業やつり革を握る格好はこのトンネルを支点に腕神経叢及び血管が大きく向きを変えて引っ張られることで負担になります。

 

*胸郭出口症候群に関連する症状の一つに、肩甲骨周辺に「痛み」や「だるさ」などの症状を発症される方もいらっしゃいます。肩甲骨周辺の知覚に関わる神経は「斜角筋トンネル」において絞扼を受けますが、その他2つのトンネルでは絞扼されません。その場合は「斜角筋症候群」を強く疑い、整体をしていきます。

江南健生堂では「カウンセリング」や「検査」をしっかり行い、症状の原因を見つけ出します。

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 そして、見つけ出した原因に対して整体を行ってまいります。

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 ただし、当店では「首や背骨のゆがみが痛みや不調の根源」であり、「首や背骨のゆがみを整えれば、身体に備わる自然治癒力が活性化し、症状が良くなるのはもちろんの事、症状の再発も防げ、一時的に症状が出たとしても、ひと晩寝れば朝には健康な状態に戻ることができる」と考えますので、「首・背骨の調整」を最優先で行います。

 

 その上で、先にお伝えしたように「カウンセリング」「検査」で見つけ出した原因に対してアプローチをしてまいります。

 その結果、あなたはお悩みの症状から解放され、「快適な日常生活」「素敵な笑顔」を取り戻していただけます。

 

 もし慢性的な「痛み」や「不調」でお悩みなら、まずはお気軽にお電話下さい。

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