頻尿・過活動膀胱

江南市 整体 頻尿

あまり大きな声で「年齢(とし)のせいだから」とは言いたくないのですが、実際に加齢とともに尿トラブルは増えてきます。「尿もれ」「頻尿」「夜間頻尿」「残尿(感)」など男女を問わず、お困りの方が大勢います。

しかし、「恥ずかしい」とか「年齢だから仕方がない」と言って、病院などにも行かず、そのままガマンをされている方もいらっしゃいます。

そんな中、40歳を超えた女性に増えているのが過活動膀胱(かかつどうぼうこう)」という尿トラブルです。

 

  • さっきトイレに行ったばかりなのに、すぐトイレに行きたくなる(頻尿)。
  • 急に尿意が来たと思ったら、そのまま尿が漏れそうになる(尿意切迫感)。
  • 急な尿意にトイレまで我慢できず、漏らしたことがある(切迫性尿失禁)。

 

これらは「過活動膀胱」の典型的な症状になります。そして、これらの症状が三つ全て揃うと「過活動膀胱」とみなされます。

「頻尿」だけでも辛いことなのに、「尿意切迫感」や「切迫性尿失禁」まであると外出するのが嫌になり、外出できたとしても常にトイレを気にしなくてはいけないなど、日常生活に支障が出てきます。

 

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あなたを悩ます尿トラブルも実はこの「過活動膀胱」かもしれません。尿トラブルでお悩みならこのまま読み進めてください。

 

まずは簡単に「排尿の仕組み」について説明します。

 

「排尿」の仕組み

「おしっこ」は全身を流れる血液が血管を介して腎臓に送られ、そこで過剰な水分や不必要な成分などが濾過されて作られます。

そして、「おしっこ」としてできたモノは尿管を通って膀胱に一時的に蓄えられて、ある程度の量が溜まると尿道を通って、身体の外に排泄されます。

 

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膀胱に溜まる「おしっこ」とそれが排泄される過程を少し詳しく見ていきます。

 

膀胱は一般的に300ml~500mlの「おしっこ」を溜められる容量があります。普段は無意識で膀胱の筋肉が緩まるように働いていて(交感神経)、尿を溜めておくことができます。

そして、150mlぐらい溜まると膀胱のセンサーが反応して、脳に対し最初の尿意を伝えます。しかし、この時点ではまだまだ容量に余裕があるので、膀胱は収縮せず緩んだ状態で、トイレに行って排尿をしなくても我慢することができます。

そして、そのまま「おしっこ」が溜まっていき、250ml~300mlぐらいまで溜まってくると膀胱のセンサーが、今度は強い尿意を脳に伝え、トイレに行き、用を足すことになります。

もちろん、強い尿意が来たからと言って、いきなり「おしっこ」が出てしまうのではなく、脳の命令によって、限界ギリギリまでは我慢を続けることもできます。

 

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「おしっこ」を出す時は、脳からの命令で、膀胱の弛緩を続けていた交感神経の働きが抑制され、代わりに膀胱の収縮を促す副交感神経が働き、膀胱が収縮します。

この時同時に尿道の周りで尿道を締め付けるように働いていた筋肉(尿道括約筋・随意筋)に対しても、脳から「筋肉を緩めなさい」という指示が出て、それにより尿道が解放されて、「おしっこ」が体外に出ていきます。これが排尿です。

 

しかし、この蓄尿から排尿までの仕組みに関わる器官のどこかに問題があると「尿トラブル」が発生します。

 

ここでは、特に問題となる「頻尿」の原因について取り上げます。

 

頻尿の原因

脳・脊髄の神経系の障害・病変(自律神経の乱れによるものを含む)

蓄尿や排尿のコントロールがうまくできなくなります。

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細菌感染などによる膀胱への刺激

細菌などを体外に出そうとする反射で膀胱が収縮します。

 

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加齢や病気などによる残尿

残尿により、膀胱の容量が少なくなり、すぐに一杯になってしまう。

 

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心因性

なんらかのストレスで緊張したりするとトイレに行きたくなってしまう。

逆に何かに集中していたり、夜間寝ている時に尿意は起こりません。

膀胱や尿道には異常は見つかりません。

 

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高血圧による夜間頻尿

夜間、寝る姿勢は心臓の高さが脚の高さと同程度になるので血液の循環が良くなり、起きている時よりも「おしっこ」が作られやすくなる。

夜間頻尿は睡眠不足から体調不良にも繋がる。

また、高齢者の場合は転倒による骨折などのリスクも高まる。

 

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生活習慣

水分の過剰摂取。

利尿作用のあるカフェイン・アルコールの摂取。

尿意を感じるとすぐトイレに行くようにしていると膀胱の容量自体が減少してきてしまう。

 

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薬の副作用

利尿作用のある薬など

 

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寒さ

体温を維持するために、体内で燃焼代謝が行われ、その際に代謝水が発生して、おしっこが作られる。

 

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「頻尿」は日中が8回以上、夜間が1回以上と言われていますが、回数に関わらず、本人がそのことで日常生活に支障を感じていれば「頻尿」とします。反対に回数は多くても、本人が辛くなければ治療の対象にはなりません。

 

当然、「過活動膀胱」も典型的な症状が「頻尿」になりますので、「頻尿」の原因とも言えます。

ただ、「過活動膀胱」というのは病気そのものというよりは、「頻尿」「尿意切迫感」「切迫性尿失禁」という症状が現れる状態のことを言います。

従って、その治療法はそれぞれの症状に対する対象療法や原疾患に対する治療、さらにはセルフケアなどの行動療法(骨盤底筋運動・膀胱訓練)になります。

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特に「過活動膀胱」と言われるように膀胱が活動し過ぎることにより「頻尿」になっているので、膀胱の収縮を抑える目的で「抗コリン薬」と言われる薬が有効とされています。

ただし、「口の渇き」「便秘」「目の障害」などの副作用があるので、最近では副作用の少ない薬も処方されています。

 

ところがこういった薬でも、なかなか症状が治まらない方もいらっしゃいます。そういった方は自律神経の働きが乱れているケースが多いです。

 

排尿の仕組みでも出てきましたが、膀胱の弛緩や収縮は自律神経が関わっています。

交感神経が「膀胱の弛緩」を、副交感神経が「膀胱の収縮」を制御しています。

従って、何らかの理由で自律神経の働きが乱れれば、その結果、「頻尿」「過活動膀胱」が起きても不思議ではありません。

 

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あなたの「頻尿」「過活動膀胱」自律神経の働きの乱れが根本原因かもしれません。

 

当店では自律神経の働きを正常化させる整体を行っていますので、病院に行っても良くならない「頻尿」や「過活動膀胱」でお困りなら一度当店にご連絡ください。

 

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もう外出先でトイレを気にする必要はありません。夜中に何度も起きることもなく、朝までぐっすり眠れます。

 

そして、「快適な日常生活」「素敵な笑顔」を取り戻してください。

 

あなたからのご連絡をお待ちしております。

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当日予約も受け付けております。

整体院 江南健生堂